最近、麦とホップホップの真実 など「ホップ」という言葉をよく耳にしますが、そもそもこれって何なんでしょうか?

ホップはビールの原料に使われる植物のことです。主に苦みや香りをつかさどるため、ホップの種類が変わると味わいが全然違うものになります。

ホップには大きく分けて苦みが強い「ビターホップ」と香りが豊かな「アロマホップ」に分かれます。この両者を混ぜることもあります。

アロマホップの香りを強調した商品として代表的なのは サントリー ザ・プレミアム・モルツキリン ハートランド などがあげられると思います。
ザ・プレミアム・モルツは欧州産のアロマホップをふんだんに使用しており、はじめに口をつけたときに広がる爽やかな香りはこのアロマホップによるものです。

サッポロ は昔からアロマホップを積極的に使っていましたが、昨年主力ブランドの ヱビスビール に アロマホップの香りを積極的にを取り入れた ヱビス ザ・ホップ を加えました。

昔からビールは苦いものとして飲まれてきました。しかし、近年は嗜好が変化してきましたから、ホップの使い方も見直されてきたのが 麦とホップホップの真実 などの商品名にも反映されたのかもしれませんね。

話はそれますが、ホップは花粉症に効果があるようです。今はそんな時期ではないですが、花粉症でお悩みの方はビールをたくさん飲むといいかもしれません。

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